石巻市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-08号
現在建設部で空き家、生活環境部で空き地と分かれているので、市民の方々の相談のたらい回しを私は心配しております。市民サービスの向上の視点から、一つの担当課に集約してはいかがでしょうか。建設部長、生活環境部長の所見を伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 空家等対策計画におきましては、空き家等に関する相談や問合せにつきましては、建設部を総合的な窓口としております。
現在建設部で空き家、生活環境部で空き地と分かれているので、市民の方々の相談のたらい回しを私は心配しております。市民サービスの向上の視点から、一つの担当課に集約してはいかがでしょうか。建設部長、生活環境部長の所見を伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 空家等対策計画におきましては、空き家等に関する相談や問合せにつきましては、建設部を総合的な窓口としております。
◎沼田裕光生活環境部長 生活環境部に寄せられております市民からの砂ぼこり等の苦情ということでございますけれども、近年で申し上げますと、令和2年度について1件ほど砂ぼこりの苦情が寄せられております。
◆30番(水澤冨士江議員) ただいまの市長の答弁に従って、産業部、生活環境部、市役所全体が対応をしていただきたいと思います。 それでは、大綱2、障がい者の就労支援について質問します。2014年、障害者権利条約が批准されました。あらゆる障害者の尊厳と権利を保障するための条約です。第27条では労働及び雇用、第28条では相当な生活水準及び社会的な保障などがうたわれています。
このうち雨水タンクの普及につきましては、生活環境部のほうで補助を出して実施しております。それから、土のうの配布につきましては総務部と協議の上、これも実施しております。現在は建設部のほうで止水板の設置について検討しているというところでございます。
今回特に石巻市におきましても3月、4月、今回の定額給付金、この関係で例年よりも多い状態になっているという部分もございますので、これをきっかけにこれを担当しておりますのが生活環境部、それからマイナポイントで復興政策部、それから総務部も連動して対応しておりますので、阿部議員御指摘のとおり、少しでも発行枚数が増えるような状況で推進していきたいというふうに考えております。
ですから、今度の生活環境部の例の最終処分場においても、業者の経験者が来ていると。そういう方々に全部仕切られているのではないのか。前の副市長も、佐藤副市長も言っていた。これは疑惑なのだと。私は伝えていますから。ですから、そういう方々に高額な金額を払って、指導を受けながらやっていて、それぞれの発注の形態を巧みに変えてやっているのが実態ですよ、これ。だから、私怒っているの。だから、私はちゃんと言うの。
◎福田寿幸生活環境部長 議員御指摘のとおりリサイクルプラザの整備につきましては、生活環境部としてもごみの減量化、資源化、また最終処分場の延命化を図る上で重要な施策の一つであるというふうに考えております。過去におきましては、平成20年ごろから総合計画の中に盛り込んでおりましたけれども、震災を経まして復興事業を優先するというようなことと、最終処分場の残容量が少なくなってきたということです。
婚姻届など住民異動の所管をしております生活環境部のほうから回答させていただきたいと思います。 平成30年度の婚姻届出数につきましては、543件となっております。 ○議長(木村忠良議員) 以上で7番楯石光弘議員の質問を終わります。次に、17番阿部正敏議員の質問を許します。17番。 〔17番阿部正敏議員登壇〕 ◆17番(阿部正敏議員) 議長のお許しが出ましたので、一般質問を行います。
こうしたことから、三浦生活環境部次長はこの4月に建設部長に昇格する内示がありましたが、撤回されました。建設部長、わかっているでしょう、こいつ。新しい部長、あなた、付録で部長になったの。福田生活環境部長の処遇も注目されます。いつまでも部長の席に置くわけないのです。職員分限懲戒審査会も開く予定との話も伝わってきております。この問題に対する総務部長の見解をお伺いいたします。
局長 遠藤 守也 財務課長 小松 淳 ○次長 佐藤 和美 営業企画課長 鹿野 浩幸 ○環境部長 柳津 英敬 お客さま設備課長 千年 仁 廃棄物事業部長 今村 欣也 ○料金課長 高橋 淳 施設部長 亀谷 幸夫 ○お客さまセンター所長 佐々木 守 ○環境部参事
生活環境部もごみ対応で、事務処理レベルが落ちたということは指摘されています。こういう苦い経験があるからこそ、BCPは危機対策でしょうとか、これは病院のものだから、これは健康部のBCPだからということの部門任せではなくて、これは市長がリーダーシップを発揮して、部門を超えた優先順位、共通認識を持つべきだというふうに考えますけれども、市長の見解をお伺いしたいと思います。
もう一つ、副市長は、さきの黒須議員の生活環境部での市長ポスター掲示について、2人の職員から聞き取りをして答弁しましたが、それよりもそういう弁明とかかばうような話をするよりも、即座に行って、2人を呼んで注意をしたと、厳重に注意をしたという話だったらオーケーと思ったのですけれども、何かかばうような弁明の話だけです。これは疑いとか疑義を生じます、すっかり。
その中で、黒須議員からありました職員の処分ということでございますが、今回の裁判におきましても、裁判の中では職員といいますか、市の瑕疵を認めているというわけではございませんので、その対応については、あの震災の中で生活環境部が最も厳しい状況にございました。
そういったことを考えると、ルールというのをしっかり見きわめていかないと財政への負担というのにかかわってきますので、このルールづくりは財政部と、生活環境部もエネルギーマネジメントをやっていますので、そういったところと相談しながらつくっていただきたいというのが1点と、あとはデマンドコントローラーというのがあるのです。
◎福田寿幸生活環境部長 私からは、生活環境部内だけということに限って答弁させていただきたいと思うのですけれども、市民課で軌道に乗りましたら、次の考えといたしましては、今後、来年新庁舎が完成します蛇田支所にまずは導入の計画を立てて、蛇田支所での導入を考えていきたいというふうに考えております。
平成30年3月5日午前8時10分ごろ、生活環境部に所属する職員が、東松島市赤井字関の内一号105番地先道路を勤務地に向かって自家用車で走行中に、前方左右をよく見ず、ハンドルを的確に操作することなく、進路を適正に保持しないまま漫然と進行した過失により、自車を対向車線に進出させ、折から対向進行してきた車両右前部に衝突し、その衝撃により相手方1名に加療約3週間を要する頸椎捻挫の傷害を負わせ、同年5月31日付
さまざまなその中にいろんな事業が入ってくることでございますけれども、今いろいろ苦情だったりすると環境部対応だったり、いろいろなこともございますが、今後利活用も含めてのことを考えたときに、復興政策部の中で空き家対策ということも今はそのように行っていただいておりますが、今後ふえ続ける空き家に対して、それではちょっとなかなか不備なものがあるのではないかといいますか、少し力の入れどころが足りなくなるのではないかと
まず1点目、生活環境部ですが、市民課窓口業務の民間委託、前期計画では平成28年一部業務委託の実施が後期では3年おくれまして平成31年度になっております。おくれた理由と現在の作業状況を伺います。 ◎福田寿幸生活環境部長 私から、市民課窓口の民間委託の検討についてお答えいたします。
浄化槽の事務につきましては、当初県事務ということで平成11年度までは県の事務でございましたが、平成12年4月から権限移譲ということで市の事務になってございまして、生活環境部のほうに置いてございましたが、平成16年から建設部の所管ということで事務が移管になってきてございます。